車の長時間・長距離運転時の睡魔に注意!マイクロスリープは危険

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マイクロスリープ(英: Microsleep)とは、短ければ数分の一秒、長くてもせいぜい30秒程度睡眠状態に陥ることです。つまり本人の自覚なしに意識が飛んで、瞬間的に寝落ち、あるいは居眠りをすることで、数秒後にハッと目覚めます。

マイクロスリープの原因は、極度の睡眠不足状態で、脳の疲れがピークに達したりすると、無理にでも脳が疲れを取ろうとすることから起こります。

マイクロスリープは、車の運転中やコンピューターを用いた単純作業などのような単調な動作を行っているときに起こりやすいといわれています。

運転時など危険な「マイクロスリープ」

車の長時間運転あるいは長距離運転をしている方は、経験あると思いますが、運転中に意識はあっても突然2、3秒間寝てしまうことがあります。

車の運転中は、このマイクロスリープに気をつけないといけません。場合によってはマイクロスリープが重大な事故に繋がる可能性もあります。

例えば道路を時速60kmで走っていて、1秒間意識が飛んだとしたら、何とその意識のない間に約17mも車は進んでしまいます。

もし2、3秒間、マイクロスリープを起こして意識が飛んだ状態になってしまっていたら・・・、もう30m程度、もしくはそれ以上の距離を車が走ってしまっているのです。これは、危険極まりないことです。

そのために、少しでも眠気を感じたり、マイクロスリープが起こりそうだと感じたら、運転を変わってもらうか、安全に駐車できるところで休むなど、何らかの防止対策を取るべきです。

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